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FC町田ゼルビア、2012新体制発表会-「町田イズム」を全国へ発信

FC町田ゼルビアの2012新体制

FC町田ゼルビアの2012新体制

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 今年からJ2に参戦するFC町田ゼルビアは1月29日、玉川学園(町田市玉川学園6)で2012シーズン新体制発表会を開催し、オズワルド・アルディレス監督と選手らを紹介した。

会場のサポーターからの声援に応えるアルディレス監督

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 発表会はクラブ会員にも公開、定員500人の会場がほぼ満席となった。冒頭、Jリーグのロゴマークがステージ上のスクリーンに大きく映し出されると、会場から大きな拍手がわき上がる。ゼルビアの下川浩之社長は「町田を全国に発信できるうれしい年になる。3月20日にはホームスタジアムで試合を開催できる。野津田に足を運んで応援していただきたい」と呼び掛けた。

 新加入選手6人を合わせたトップチームの人数は23人。唐井直ゼネラルマネージャーは「昨年の中心選手が残ってくれた。上位カテゴリーでの厳しい戦いになるが、チームに刺激を与えて高みに引き上げてくれる戸田、相澤、平本の3人のベテラン、FW鈴木(孝司)、MF庄司、DF薗田という高いポテンシャルがある若手を獲得した。少ない人数ではあるが効果的な補強ができた。J2のなかでは最も小さなクラブの一つだが、存在感のある魅力的なサッカーを表現するシーズンにしたい」と説明。

 アルディレス監督は「温かく迎えてくれてありがとう。大好きで尊敬している日本に来られたことをうれしく思う。今シーズンは難しい戦いになると予想している。選手、スタッフ、サポーターでハーモニーをつくりたい。チームがファミリーになることが重要。みなさんと一緒に勝利を獲得できれば」と挨拶。全選手が今年の決意表明を行った。

 2012年クラブキャッチフレーズは「ALL POWER MACHIDA (オール・パワー・マチダ)~町田イズム~」。守屋実代表は「少年サッカーが盛んな普通の街のクラブがJクラブになった。これから先もずっと街に残していかなければならない。そのためにはオール・パワー・マチダで取り組み、新風を吹き込みたい。町田オリジナルの力を日本全国、世界に発信する」と意気込みをみせる。

 新ユニフォームのスポンサーは、胸=イーグル建創、背中=小田急電鉄、袖=桜美林大学と玉川大学による大学連携コンソーシアム。現在、約230社のスポンサーが集まったという。発表会ではこのほか、サポーターから選手への質問、フォトセッション、背番号の発表などが行われた。

 ゼルビアは2月4日、ホームゲームや地域イベントの運営をサポートするボランティアの募集説明会を町田市民文学館(原町田4)で行う。開催時間は10時~11時。

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