ロシア功労芸術家レオニード・アニシモフさん講演会-町田演劇鑑賞会

レオニード・アニシモフさん

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 演出家レオニード・アニシモフさんの講演会が4月19日、町田市民文学館(町田市原町田4)で開催される。主催は町田演劇鑑賞会(町田市原町田2)。

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 アニシモフさんは1993年、モスクワ芸術座の舞台で上演した「どん底」の演出でロシア功労芸術家の称号を与えられた。日本でも同年、「夢、クレムリンであなたと」で文化庁芸術祭優秀賞を受賞。2005年には、日本で唯一のヨーロッパ式レパートリーシアターである「東京ノーヴィレパートリーシアター」(世田谷区)の芸術監督に就任。スタニフラフスキー・システムの研究者、演出家としても、ヨーロッパ、アメリカ、日本で活発な活動を続けている。

 同講演会では、町田演劇鑑賞会6月の例会作品「曾根崎心中」に向けて、アニシモフさんが「ロシア人から見た曽根崎心中」について話す。

 町田演劇鑑賞会は、「会員が運営し、会員が劇を選び会員が楽しむ。劇団の裏話が聞ける。劇団の搬入を手伝う。大劇場のお客さんではちょっとできない愉快な体験」(同会)を企画運営する会員制の組織。同講演会は会員外にも公開する。

 同会の小泉千津子事務局長は「会員向けには『曽根崎心中』をより広く、深く鑑賞してもらうために作品について学ぶ事を目的とする。会員外に向けては演劇を身近に引き寄せて、生活の一部として、笑ったり泣いたり心の栄養を取っている私たちの会を知っていただき、たくさんの仲間を作っていただければ」と話す。「交通費のみで引き受けてくださったアニシモフさんの講演を多くの方に聞いていただきたい。演劇に興味のある方ならどなたでも参加できる」とも。

 開催時間は15時30分~16時30分。人数確認のため、事前に同会事務局(TEL ・FAX 042-726-9325)に事前の申し込みが必要。

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