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なでしこ劇的勝利に大歓声 相模原でW杯パブリックビューイング

なでしこジャパンに声援を送るノジマステラと日テレ・ベレーザのサポーター

なでしこジャパンに声援を送るノジマステラと日テレ・ベレーザのサポーター

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 相模原南市民ホール(相模原市南区相模大野5)で7月2日、女子サッカーW杯カナダ大会・準決勝のパブリックビューイングが行われた。

ノジマステラの監督・選手が試合を解説

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 準々決勝で決勝点をアシストしたDF岩清水梓選手が同区在住であることから相模原市が主催。平日8時のキックオフにも関わらず、市民ら約150人が集まった。

 試合前、同市をホームタウンとするノジマステラ神奈川相模原の菅野将晃監督、田中陽子、坂本珠梨、ジェネヴィーブ・リチャードの各選手が試合の見どころを解説。「小柄な日本人の技術がイングランドのパワーをどうやって攻略するか」「なでしこの粘り強いサッカーが勝利のカギ」などとコメントし、雰囲気を盛り上げた。

 その言葉通りの試合展開。前半、日本はスピードを生かしたプレーでPKを獲得するとキャプテンの宮間あや選手が落ち着いて決めて先制。しかし、イングランドもCKから得たPKで同点に追い付くと、一進一退の緊迫した展開に。

 後半はイングランドのパワープレーに劣勢となるも、粘り強い守備でしのぐ。後半25分、FW岩渕真奈選手が出場すると、俊足を生かしたプレーで日本に流れを引き寄せる。アディショナルタイム、MF川澄奈穂美選手のクロスを相手DFがカット。これがクロスバーに当たってオウンゴールになり、なでしこが劇的勝利を飾った。

 会場では、ノジマステラと岩清水選手が所属する日テレ・ベレーザの両サポーターが大声援を送った。日本の得点に来場者らはハイタッチで喜びを分かち合った。相模原市在住の30代の女性は「感動的な試合だった。優勝してほしい」と笑顔を見せた。

 決勝のアメリカ戦は7月6日8時キックオフ。市はパブリックビューイングを同会場で実施する。入場無料、申し込み不要。

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