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FC町田ゼルビア、15試合ぶり黒星 盛岡に苦杯

失点後、GK高原寿康(写真左)も加わってパワープレーを仕掛ける町田

失点後、GK高原寿康(写真左)も加わってパワープレーを仕掛ける町田

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 J3リーグ第23節が7月29日、町田市立陸上競技場で行われ、FC町田ゼルビアはグルージャ盛岡に0対1で敗れた。入場者数は2005人。

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 中2日で試合に臨む10位の盛岡に対して、2位の町田は前節休みの中9日。対戦成績は町田の1勝3分けと、守備的に戦う相手に結果が出せていない。本節も「守備的な戦いを選んだ」(鳴尾直軌監督)という盛岡に、日程的なアドバンテージを生かせず前半はスコアレス。

 相馬直樹監督は後半、攻撃的な選手2人を入れ替えるも流れは変わらず。80分、DF星野悟に代えてMF遠藤敬佑を投入。「リスクを負ってでも得点を狙う」仕掛けも、決定的な場面で鈴木崇文のヘディングシュートはポストを叩く。

 すると盛岡は88分、途中交代MF谷村憲一のキープ力でコーナーキックを得るとDF小林亮太がヘディングシュート。これが決勝点となり、少ないチャンスを生かした盛岡が勝利した。町田は15試合ぶりの黒星で今シーズン3敗目。

 試合後、盛岡の鳴尾監督は「前半は我慢してゼロゼロ。後半、少ないチャンスを生かすことができた。思い描いていた一番いいゲームプラン」と話す。

 相馬監督は、「十分に勝つチャンスはあったが、点を取れるときに取らないとこのような結果になる。タフに戦った相手に根負けした。点を取るために求められる基準を上げなければならない。プレー中の落ち着きも必要になると感じた。引きずらないように切り替えて次のゲームに進みたい」などと話した。

 本節、首位の山口が勝利したため、2位町田との勝ち点差は12に開いた。3位の長野と4位の相模原の対戦は引き分けたため、上位の順位は変わらなかった。

 町田の次のホームゲームは8月2日、カターレ富山と対戦する。

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