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輸入雑貨の商社、町田の住宅地で創業 玩具・アウトドアグッズの販売も

福原正之社長(左)と創業メンバー。FC町田ゼルビアとスヌピ-がコラボするリボンマグネットも手掛けた。

福原正之社長(左)と創業メンバー。FC町田ゼルビアとスヌピ-がコラボするリボンマグネットも手掛けた。

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 輸入玩具や雑貨の卸売などを手掛ける商社「TRYL(トライル)」(町田市つくし野1、TEL 042-706-1355)が4月、つくし野駅近くで創業した。

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 社会貢献グッズ「リボンマグネット」日本総代理店「M'sDS」(神奈川県大和市)の元社員4人が独立。M'sDSからの事業移管でリボンマグネット(以下、リボン)、ウインドスピナーのほか、東京インターナショナル・ギフト・ショーの輸入品人気コンテストで大賞に輝いた「ソーラーランタン」「スマートバランスウィール」などを取り扱う。商品は、東急ハンズやビレッジバンガード、キディランド、ソニープラザ、博品館などに並ぶ。「カラフルで楽しい商品を扱っているというイメージを持っていたただいている」と福原正之社長。

 福原社長は、Jリーグやプロ野球チーム、NPOやNGOのリボンの売り上げの一部を社会貢献活動に寄付する事業を担当。「アメリカ発祥のリボンはチャリティー活動。チャリティー活動がアメリカほど根付いていない日本に導入する際、応援で盛り上がりながら社会貢献につながる仕組みをつくった」と説明する。

 付加価値をもたらすパッケージデザインにも力を入れる。ノベルティーグッズとして扱われてきたマグネットクリップにキャラクターを印刷、クリアケースに収めることで商品としての訴求力を高めることができたという。「並行輸入業者は輸入した商品をそのまま販売するが、当社ではパッケージデザインを施す。それがギフトショーで受賞した一つの要因」と明かす。

 会社所在地は住宅地。「倉庫兼事務所なので賃料は抑えたいと思った。決めるまでに何十軒も物件を見たが、街の雰囲気と明るい建物が気に入った」。事務所の前に置かれたカラフルなウインドスピナーが人目を引き寄せる。

 「小売りもしているので、気軽に立ち寄っていただければ。スポーツチームやNPO団体には、活動の輪を広げるためにリボンを活用してほしい」

 営業時間は10時~18時。土曜・日曜定休。

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