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地場産の低農薬野菜を使ったランチデリ-町田「食の伝道師」が新事業
(2009年02月02日)
食育講座や料理教室企画などを行うカンガルーズ(町田市森野2、TEL 042-705-9283)は1月より、町田で採れた低農薬野菜をメーンにしたランチボックスのデリバリーを開始した。
同社は「顔の見える農家から仕入れた野菜を使って、顔の見える人『食の伝道師』が調理する」ことをコンセプトに昨年9月から、子育て・家庭支援施設「カンガルーPOKKE(ぽっけ)」(木曽町)でランチプレートの提供を開始。今年1月より、ナチュラルな料理を増やすとともに、パッケージをランチボックスに変更して宅配を始めた。
「近隣の会社のOLからの反響が高い」と同社社長の齋藤るみさん。「野菜は主に東京都のエコファーマーの認定を受けた農家から仕入れ、当社の栄養士と料理人が調理する」
エコファーマーは、堆肥などを使った土づくりと化学肥料や農薬の低減を一体的に行い、持続性の高い農業生産式を導入しているとして都道府県知事による認定を受けた農業者。町田市内のエコファーマーは昨年10月現在、56人。
「農家の方に当社のレシピを見ていただくと、こんな食べ方もあるのかと興味をもたれる。自分たちがつくった野菜が注目されることを喜んでいるようだ」(齋藤さん)。
メニューは、雑穀ごはんと旬の野菜スープ(またはみそ汁)に総菜2品が付く「日替わりランチBOX」(1日20食限定)と、日替わりサラダとピクルスが付く「ベジカレーライスBOX」の2種類。価格は共に800円。要望があればレシピも提供する。
今後の展開について、齋藤さんは「安心して食べていただける弁当を少量生産する。将来的には、100%地場の食材で『町田弁当』をつくりたい。食を通じて町田の良さを知っていただくきっかけになれば」と意気込みを見せる。
無農薬野菜のギョーザ専門店-地元ラーメン店主が町田に出店(町田経済新聞)町田で「農の魅力」テーマにシンポジウム-北部丘陵地域の紹介も(町田経済新聞)テーマはIT・自然教育-品川の民間企業が特区適用の通信高校開校(品川経済新聞)カンガルーズ
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