ヘッドラインニュース
ブックオフ、古本買い取りで開発途上国に図書館建設-教育NGOと連携
(2009年08月04日)
ブックオフコーポレーション(相模原市古淵2)は8月1日より、直営店・加盟店を含む国内グループ全店で、本・CD・衣料品などの買い取り総数量に応じて、開発途上国に図書館を建てる「BOOKS TO THE PEOPLE~人には本がいる。~」プロジェクトを実施している。
プロジェクトは、ブックオフグループ全店の期間中の買い取り総数量に応じて、途上国への教育支援を行うNGO「Room to Read(ルームトゥリード)」にブックオフが寄付を行うもの。同NGOは図書館や図書室を必要としている地域を選定し、現地コミュニティーと共同して子どもたちが本を読める環境を整える。
同NGOのプログラムでは、約190万円(19,000ドル)で図書館1館、約40万円(4,000ドル)で図書室1室をつくることができる。買い取り数量で換算した場合、約600万点で図書館1館、約120万点で図書室1室を開設でき、前年と同程度の買い取りの場合、アジアの開発途上国に図書館3館と図書室13室が開設できる見込み。寄付金はブックオフが負担し、買い取り金額は減額しない。プロジェクトの実施期間は8月31日まで。
ルームトゥリードは1999年、当時マイクロソフト社のエグゼクティブだったジョン・ウッドさんが設立。活動の成果や支出の内訳を詳細な数字で管理し、人件費などの運営コストを抑え、実際の活動に最大限の投資をするなど、慈善活動に関して「ビジネス」の考え方を取り入れている点が同団体の特徴。
ブックオフコーポレーションは昨年5月より、「宅本便」を使うことで同NGOへの賛同者が同組織に寄付できるサービスを開始。累計の利用者数は、今年6月までの実績で延べ591人となっている。
古本で教育NGOに寄付-ブックオフとルームトゥリードが提携(町田経済新聞)ブックオフ、年間買い取り客数が過去最高に-1,400万人突破(町田経済新聞)国内最大規模「ブックオフ町田中央通り店」が移転-売り場面積縮小へ(町田経済新聞)ブックオフ
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://machida.keizai.biz/headline/498/trackback.html
アーカイブ
相模原で「ジャマイカ・フェス」初開催-レゲエライブやカリブ料理も ジャマイカをはじめとするカリブ海諸国の文化をテーマにした国際交流イベント「リスペクトジャマイカフェスティバル2012」が…
ナック、佐藤琢磨選手とスポンサー契約-町田での縁がきっかけに ダスキン事業や宅配水事業を手掛けるナック(東京都新宿区)は5月15日、レーシングドライバーの佐藤琢磨選手とスポンサー契約…
金環日食まで6日-相模原市内の小学校やJAXAでも観察会 首都圏では173年ぶりの金環日食まであと6日。
アメフト「ノジマ相模原ライズ」、今季初戦を白星で飾る-パールボウルトーナメント アメリカンフットボール東日本社会人選手権「パールボウル」が5月13日、川崎球場で行われ、ノジマ相模原ライズはブルザイズ東…
大和でB級グルメグランプリ-ご当地メニュー10品が登場 大和市のB級グルメ王座を決定する「Y-1グランプリ 2012」が5月13日、引地台公園(大和市柳橋4)で開催される。
