AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第8節が2月17日、町田市立陸上競技場で行われ、FC町田ゼルビアは成都蓉城(中国)に3-2で勝利し、東地区を首位で突破した。入場者数は3653人
町田は中2、3日で続く5連戦の4戦目。試合は、J1水戸戦からの大胆な先発変更が奏功。相馬勇紀、ナ・サンホ、エリキらを温存し、徳村楓大、桑山侃士、イェンギらフレッシュな顔ぶれを起用して攻守に新鮮な推進力をもたらした。
ハイライトは高卒ルーキー徳村の鮮烈デビュー。前半25分、左の仕掛けから白崎凌兵のゴールを演出して初アシスト。積極的にシュートを放ち、スタンドを何度も沸かせた。
前線ではイェンギが加入後初先発で2得点。高身長を生かす空中戦の強さ、的確なポジショニングで、ミッチェル・デュークとオ セフンのあとを次ぐ攻撃の軸として存在感を示した。
同節は、ヴィッセル神戸が敗れ、サンフレッチェ広島が引き分けたことから町田の首位が確定した。
試合後、黒田剛監督は失点に苦言を呈しつつも勝利したことを評価。「いいチーム状態で5連戦最後にあたる東京ヴェルディ戦を迎えられる」と話す。
次回のホームゲームは2月27日、17年ぶりにJ1へ復帰したジェフユナイテッド千葉を迎える。