日本フットサルリーグ(Fリーグ)第9節が7月28日、町田市立総合体育館(町田市南成瀬5)で行われ、ペスカドーラ町田は府中アスレティックFCに2対0で勝利し、今季ホーム初勝利を挙げた。観客数は1109人。
勝ち点で並ぶ8位・町田と7位・府中の「東京ダービー」。町田は、本田マルコス選手と出浦知弘選手が今季初めてメンバーに名を連ねた。
試合は一進一退の攻防が続く前半13分、町田の金山友紀選手がループシュートを決めて先制。後半6分には、甲斐修侍選手の左CKを出浦選手がボレーで豪快に合わせてリードを広げる。府中も個人技からシュートまで持ち込むも、GKイゴール選手が鉄壁の守りでゴールを許さなかった。
試合後、町田の関野淳太監督は「結果が必要な試合だった。後半の早い時間に出浦が決めたのが全て。失点しないように選手がしっかりと戦ってくれた。今後につながる。第1クールを終え、全チームの戦い方を経験した。その中で見えてきたことを参考に、取りこぼしのないように戦っていきたい」と話す。
キャプテンの金山選手は「失点0に抑えたことは大きい。今日で第1クール9試合を終え、残り27試合。去年(計27試合)で言えばスタートライン。全力で戦い、一つ一つ順位を上げていきたい」と意気込みを見せる。
次のホームゲームは8月18日の東京セントラル。町田市立総合体育館でペスカドーラ町田対シュライカー大阪、名古屋オーシャンズ対府中アスレティックFCの2試合が開催される。