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町田で「まほろ駅前フェス」、映画上映やロケ地巡りなど

©2011「まほろ駅前多田便利軒」製作委員会

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 まほろ駅前シリーズの舞台となった町田駅周辺で11月1日、「まほろ駅前フェス」が開催される。主催は、「まほろ駅前経済新聞社(まほ経)」(町田市原町田4)と内藤ビル(同)。

「多田便利軒」ロケ地でフェス開催

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 映画館がない町田駅周辺で、「ご当地映画を見たい」という「まほ経」社員の思いから始まった同フェス。最新作の映画「まほろ駅前狂騒曲」公開に合わせて行う。

 当日は、第1作「まほろ駅前多田便利軒」上映会のほか、同作品とドラマ「まほろ駅前番外地」の関連グッズを中心とした展示、まほろ駅前シリーズの位置情報を一つの地図にまとめたGoogleマップ公開とロケ地巡りを予定する。

 会場となる内藤ビルは最新作で多田便利軒として使われた場所。大森立嗣監督が驚くほど便利軒の外観イメージに近かったという。偶然にも階段の数は小説と同じ13段。多田便利軒の事務所内はセットによるものだが、外観や屋上は映画やビジュアルなどに登場する。

 「1972(昭和47)年に建てられたビル。先々代はここを映画館にして地元の皆さんに楽しんでもらおうと考えていた。その思いを受けて、撮影に協力させていただいた」と同ビルオーナーの内藤太郎さん。上映会参加者には、非公開のビル屋上を案内し、ロケの思い出話を披露するという。

 ロケ地巡りでは、小説の出版元である文藝春秋が運営する「本の話WEB」特設サイトの「多田・行天になりきるロケ地MAP」の作成に協力したまほ経社員らが参加者をアテンドする。企画担当者は「上映会場は出演者らの控室にも使われた部屋。町内会館などで昔行われていた幻燈会のような雰囲気で映画とロケ地巡りを楽しんでいただければ」と話す。

 上映会と展示の開催時間は、1回目=11時~13時30分、2回目=15時~17時30分、3回目=19時~21時30分。2回目は小さい子ども連れのお母さんの来場を想定。料金は1,000円(1ドリンク付き)。定員は各回30人。席は床座(一部椅子席あり)。ホームページの予約フォームで予約を受け付ける。

 ロケ地巡りの開催時間は、1回目=13時30分~14時30分、2回目=17時30分~18時30分。参加無料。

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