ジャパンラグビー・リーグワン ディビジョン1第6節が2月1日、相模原ギオンスタジアム(相模原市南区麻溝)で行われ、三菱重工相模原ダイナボアーズ(以下、ダイナボアーズ)はクボタスピアーズ船橋・東京ベイ(以下、スピアーズ)に12対40で敗れた。入場者数は3925人。
交流戦の初戦は昨年、ダイナボアーズが勝利した2022-23シーズン覇者。試合は強力なフォワード陣を揃えるスピアーズがスクラムで優位に立ち、ダイナボアーズを押し込む展開。それでも前半はダイナボアーズが粘り強い守備で耐えると、チャーリー・ローレンスがトライを決めて、5-13で試合を折り返す。
後半、スピアーズは南アフリカ代表50キャップのマルコム・マークスらを投入し、攻勢を強めてダイナボアーズを突き放す。ダイナボアーズは南アフリカ代表24キャップカートリー・アレンゼが中央突破した1トライの反撃にとどまった。
試合後、グレン・ディレーニーヘッドコーチは「40パーセントしかボールを保持できなかったので、やりたいことができなかった。うまく対応できていないスクラムの修正が必要。ボールを持てたときはトライにもっていくことができたので、やりつづけることが大事」などと話す。
次のホストゲームは2月9日の第7節交流戦、相模原ギオンスタジアム(相模原市南区麻溝)でトヨタヴェルブリッツと対戦する。当日は、元ラグビー日本代表・廣瀬俊朗さんが相模原市の特産品「津久井在来大豆」のPRブースを出店する。