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町田ゼルビア、初のACL決勝T進出へ 相馬勇紀選手が2得点

2得点の活躍でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた相馬選手(中央右) ©FCMZ

2得点の活躍でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた相馬選手(中央右) ©FCMZ

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 FC町田ゼルビアは2月10日、上海スタジアムで行われたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第7節で上海申花と対戦し、2-0で勝利した。この結果、町田はクラブ史上初となる決勝トーナメント(ラウンド16)進出を決めた。

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 新シーズンの横浜F・マリノスとの開幕戦を3-2の接戦で制し、勢いに乗る町田。試合は開始早々に動く。相手最終ラインの背後へ抜け出した藤尾翔太選手が倒されPKを獲得。キッカーの相馬勇紀選手がゴール真ん中へ蹴り込み、幸先よく先制に成功する。

 後半は1点を追う上海申花が攻撃の圧を強め、町田陣内への進入を繰り返す。何度か危ない場面を作られたものの、町田守備陣は集中力を切らさずシュートまで持ち込ませない。すると終了間際、高い位置でボールを回収した中山雄太選手の折り返しを、相馬選手が左足で合わせ、ダメ押しの2点目を奪った。町田は4勝2分1敗の2位。1試合を残してラウンド16進出を決めた。

 黒田剛監督は試合後、「アウェイの地で勝ち点3を取り、ラウンド16進出を決定させることが最大のミッションだった。2-0のクリーンシートで終われたことは今後のチームのコンセプトにも即しており、自信を持って次のゲームに臨める」と総括した。

 2得点の活躍でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた相馬選手は「相手の前線3枚がかなり脅威だったが、失点せずに耐え続けられたことが勝利につながった。大会を通じてチームとして成長している」と手応えを語った。

 町田の次戦は2月14日。町田GIONスタジアムにて行われる「J1百年構想リーグ地域リーグラウンド」のホーム開幕戦で、水戸ホーリーホックと対戦する。

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