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SC相模原、今季ホーム初戦でJ2秋田に惜敗 百年構想リーグ第3節

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 J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第3節が2月21日、相模原ギオンスタジアム(相模原市南区下溝)で行われ、SC相模原はブラウブリッツ秋田に1対2で敗れた。入場者数は2211人。

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 第1節が降雪で延期になり、実質的なホーム開幕戦となったこの日の試合は、J3の相模原が立ち上がり早々に失点を許す苦しい展開となるも、前半のうちに同点に追いつき、一時は流れを作る展開。後半はJ2の強度を誇る秋田の圧力に押される場面が増えるも粘り強く対応。しかし、アディショナルタイムにセットプレーから勝ち越しゴールを許して勝ち点を逃した。

 試合後、シュタルフ 悠紀 リヒャルト監督は「最後の時間帯に決められて負けてしまい、本当に勿体なかった。ホーム開幕戦を楽しみに集まってくれた方々に、勝利やPK戦を見せる準備もしていたが、結末として残念な結果になった」と悔しさをにじませた。

 一方で、チームが今季掲げる「Energy Football」の体現には前進を感じているという。前節の課題だった立ち上がりの失点を繰り返しつつも、その後は主導権を握る場面を創出。ボランチで起用された田鎖勇作選手については「基礎技術が高くミスが少ない。格上のロングボールに対しても、最終ラインの前で体を張ってくれた」と評価。また、怪我から復帰した安藤翼選手も後半から出場し、鋭い裏抜けで好機を演出するなど、総戦力で格上に挑んだ。

 シュタルフ監督は「格上相手にも通用する部分があると感じられた。これは正しい方向に向かっている。サポーターと共にこのEnergy Footballを育て、磨き上げていきたい」と手応えを語る。

 次回のホームゲームは3月1日、モンテディオ山形を迎える。第1節の代替試合は同4日、ザスパ群馬と対戦する。

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