明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第4節が2月27日、町田GIONスタジアム(町田市野津田町)で行われ、FC町田ゼルビアがジェフユナイテッド千葉に2-1で勝利した。観客数は8015人。
17年ぶりにJ1へ復帰した千葉を迎えての一戦。金曜ナイトゲームのゴール裏で両サポーターが約3年ぶりに対峙し、熱い声援をチームに送る。
試合は開始5分、右サイドのロングスローを起点に相馬勇紀選手が左足で先制。後半59分には中村帆高選手のクロスから生まれたこぼれ球をエリキ選手が押し込み、リードを広げた。千葉も64分に石川大地選手が1点を返したが、終盤の猛攻は実らず、町田が逃げ切った。
黒田剛監督は試合後、「前節の東京V戦の2-0からアディショナルタイムに追いつかれた中で、その試合から学びと教訓を得て、この試合に生かさなければならないということを選手たちと共有してきた」と振り返り、「2-1になってからは、リードする展開をどう締めていくか。相手にチャンスがあった中でもうまく試合を運んでくれた」と手応えを語った。
町田の次回のホームゲームは3月3日のAFCチャンピオンズリーグエリートラウンド16第1戦。江原(韓国)と対戦する。