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相模原のプラネタリウムでラグビー観戦 8K大画面で星空解説も

プラネタリウムでのパブリックビューイングの様子

プラネタリウムでのパブリックビューイングの様子

 プラネタリウムでラグビー公式戦を観戦するイベントが3月14日、相模原市立博物館(相模原市中央区)で開かれた。

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 三菱重工相模原ダイナボアーズと同館が連携して実施。ダイナボアーズによると、公立プラネタリウムを会場にしたラグビー公式戦のパブリックビューイングは世界初の試み。

 当日は200人の定員に対し、319件・667人の応募があり、抽選で選ばれた来場者が集まった。
 試合観戦に先立ち、プラネタリウム解説員による星空解説を実施。火星や小惑星イトカワ、土星の輪をくぐる映像、銀河団まで旅するダイナミックな演出に、来場者はドームいっぱいに広がる8K映像を見上げながら没入体験を楽しんだ。

 その後、NTTジャパンラグビーリーグワン第11節、ダイナボアーズ対コベルコ神戸スティーラーズ戦のパブリックビューイングがスタート。会場にはチームカラーの緑のジャージを身に着けたファンの姿も多く見られた。

 試合前にはスクラムハーフの吉岡義喜選手とウイングの佐々木陽有選手が登壇し、注目選手や試合の見どころを解説。プラネタリウム映像を活用した立体的なメンバー紹介に、佐々木選手は「迫力があって首が痛くなったのは初めて」と笑顔を見せた。

 試合は61対10で敗戦となったが、ハーフタイムや試合後には両選手がプレーを振り返り、来場者と悔しさを共有した。

 参加者の一人は「美しい星空と迫力あるラグビー観戦を同時に楽しめる貴重な体験だった。地元で応援できて良かった」と話した。

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