宇宙科学の研究施設や最新の研究内容などを分かりやすく紹介する「JAXA相模原キャンパス特別公開」が7月25日・26日に行われる。
年に1度の人気企画で、昨年は延べ1万3894人が訪れた。期間中、オリジナルクレーター作り、世界初の惑星専用宇宙望遠鏡や月面着陸探査計画などの紹介、イトカワ砂粒の公開、打ち上げが今冬に迫る「はやぶさ2」の解説、人工オーロラや宇宙探査ロボットのデモンストレーションなど約50のブースを展開。
宇宙実験室では、ビニール袋で製作したオリジナルのパラシュートを落下させるワークショップを実施。当日参加が可能で、整理券は10時から配布する。
フィルムセンターと博物館では、川口淳一郎シニアフェロー、國中均「はやぶさ2」プロジェクトマネジャーらによる「宇宙科学セミナー」、海と宇宙の研究者が熱く語り合う「宇宙学校スペシャル」、プラネタリウム作品「HAYABUSA2 -RETURN TO THE UNIVERSE-」上映などを行う。
開催時間は10時~16時30分。入場無料。整理券や事前予約が必要なブースはホームページで確認できる。当日はJR淵野辺駅南口から直通の無料送迎バスを運行する。