
相模原市は8月29日、相模原駅北口地区土地利用計画を公表した。
同計画は、リニア中央新幹線の神奈川県駅が開業する橋本駅とともに、広域交流拠点として首都圏南西部の発展に寄与することを目的に据え、約15haの相模総合補給廠跡地の利用構想を示すもの。
同計画の内容は業務系用途に重点を置き、ウォーカブルな空間設計、グリーンインフラの積極的な活用、最先端技術とエネルギーマネジメントシステムの導入、中低層・低密度の調和のとれた街並みが特徴。
市は今後、同計画を財務省に提出。財務省との協議、国有財産関東地方審議会への諮問などの手続きを経て、土地が処分される。期間は土地処分までに5~8年、基盤整備に10~20年を見込む。