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ペスカドーラ町田、首位の名古屋に苦杯 初戴冠へ暗雲

大一番に敗れて肩を落とす町田の選手

大一番に敗れて肩を落とす町田の選手

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 フットサルFリーグディビジョン1の第19節が11月29日、町田市立総合体育館(町田市南成瀬5)で行われ、ペスカドーラ町田は名古屋オーシャンズに3-6で敗れた。観客数は1843人。

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 4連勝と好調の町田が、首位の名古屋をホームに迎えた大一番。試合は立ち上がりのミスから失点するも、第1ピリオド終盤に1点を返して1-2で折り返す。

 後半の第2ピリオドに入ると町田の勢いが増す。3連続得点で一時3-2と試合をひっくり返し、ホームの観客を沸かせる。しかし、ここから試合巧者の名古屋が反撃。GKビゴージ選手の退場も重なって3-6と突き放された。

 試合後、町田のルーカス キオロ監督は「均衡した試合を期待していたが、チームとしてのミスが結果を危うくした。退場者も出るなどミスが多すぎ、名古屋のようなレベルの高いチーム相手に勝利することは不可能だった」と厳しい表情で振り返る。

 クレパウジ ヴィニシウス選手は勢いを持って逆転できたことを「成長」と認めつつも、「勢いで逆転はできるけど、勢いで勝つことは多分できない」とし、リードした後の試合運びを今後の課題として挙げた。

 レギュラーシーズン残り3節を残し、名古屋との勝ち点差が11に開いた。勝ち点差を持ち越すファイナルシーズンの5試合を含めても、目標とするタイトル争いから厳しい位置に立たされた。「次のフェーズにより良い順位で進めるように一戦一戦勝利を目指す」(キオロ監督)

 町田の次回ホームゲームは、12月28日のレギュラーシーズン最終戦。湘南ベルマーレと対戦する。

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