クラスティーナインターファニチャー(町田市鶴間、TEL 042-788-3777)は1月24日、富裕層向けメンズ誌「zino(ジーノ)」とのコラボソファ「愛の1.9人掛けソファ」を発表、広尾店(東京都渋谷区)で限定展示販売を開始した。
同ソファは雑誌「レオン」元編集長で現在は「ジーノ」を手がける岸田一郎さんのプロデュースにより、同社が半年かけて製作。極上な座り心地を保ちながら、「自然にふたりの心と距離が近くなる不思議な仕掛け」を施した。
大きな特徴は背もたれの曲線の形状による深さの違いとクッション。座ると自然に右側へ荷重が流れ、自然に2人の距離が縮まる。付属のクッションでフィット感の微調整や、左端に置いてより距離を縮めることもできる。生地は高級スエード調クロスを使用し、素肌に近い肌触りを実現。ドイツ製高級キャスターとクロームメッキのハンドグリップで、シチュエーションに応じた移動を可能にしている。
価格は199,500円、限定10台。広尾店の営業時間は10時30分~19時30分。
クラスティーナインターファニチャーレオン元編集長が「リッチーノ」ターゲットに新雑誌-表紙に鶴瓶さん(新橋経済新聞)オールアバウト、元レオン岸田編集長KI&Companyと資本提携(シブヤ経済新聞)