箱根駅伝を2連覇した青山学院大学の優勝報告会が1月20日、相模原市役所で行われ、ヒーローをひと目見ようとする市民らで会場は満員になった。
報告会には、同大陸上部の内山義英部長、原晋監督、瀧川大地コーチ、神野大地主将と久保田和真、秋山雄飛、田村和希、小椋裕介、渡邉利典の各選手、内村亮主務らが参加。
「みなさん、ハッピーになりましたか?」と原監督。「神野と久保田はスタートラインに立てるかという状態だったが、終わってみれば楽勝でした」と会場の笑いを誘いつつ、選手の健闘をたたえた。「出場した10人のうち6人が来年も残る。市民の代表としてこれからも戦い続ける」という力強い言葉に会場から大きな拍手が湧いた。
その後、選手一人ひとりが駅伝の思い出や今後の進路についてスピーチ。オリンピック出場や実業団での活躍を誓うとともに、後輩への応援を求めた。
加山俊夫市長は「ディフェンディングチャンピオンで39年ぶりの完全制覇。見事な成果。市民に感動と誇りを与えてくれた」と選手らをたたえるとともに、「中央大学の6連覇を超えてほしい」と期待を寄せた。
駅伝チームは1月30日、淵野辺駅周辺で行われる優勝祝賀パレードに参加する。時間は14時~15時20分。