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町田で「学校の給食」展 人気メニューの限定販売も

今日の給食、小学校(上)、中学校(下)

今日の給食、小学校(上)、中学校(下)

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 町田市内の学校給食を紹介する企画展が現在、町田市役所1階イベントスタジオで開かれている。

 全国学校給食週間に合わせて行われる同展は3回目。今回は「町田の学校給食から始まる子どもたちの未来~地域の恵みに感謝し、豊かな心を育もう~」をテーマに、地産地消の取り組みを紹介するオリジナル動画の上映、町田産野菜の活用状況マップや学校での食育活動のパネルなどを展示。

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 市では約15年前から小学校の給食に地元産野菜を使用。各小学校は近隣農家と契約しているため、地域の特色がメニューに反映されている。「低農薬野菜や(普通は給食に使わないような)めずらしい野菜など、農家は子どもたちにいいものを提供しようと頑張っている」と担当者。

 現在の1食あたりの給食費は中学校=310円、小学校高学年=265円。1997年以降は値上げをしていない。「1カ月単位のやりくりと生産者らの協力」により、コスト高のブルーベリーやアイスクリームなども取り入れてバリエーションをつけている。

 給食の食器や調理器具、運搬車、献立表などの懐かしい展示物に来場者は見入っていた。「給食づくりに関わる人たちの思いや地産地消の取り組みを多くの人に知っていただければ」(担当者)。

 期間中、市庁舎の食堂で給食の人気メニュー「小松菜と大豆の米粉キーマカレー」と「キムチ丼」(すべて500円)を40食限定、日替わりで提供。ランチタイムに売り切れるほど好評だ。

 開催時間は8時30分~17時。1月22日まで。

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