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町田で「生き物」版画展 町田産の染料を用いた作品も

町田で「生き物」版画展 町田産の染料を用いた作品も

竹上妙さんの作品「となりの柿はあかい」

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 身近なものから遠い異国のものまで、多種多様な生き物が描かれた版画を紹介する展覧会が現在、町田市立国際版画美術館(町田市原町田4、TEL 042-726-2771)で開かれている。

 昔から版画で表現されてきた、動物や植物、虫などの生き物。人間はこれらの作品から、科学的な考え方や視点を得たり、人間の愚かさや滑稽(こっけい)さを学んだりしてきた。一方で、現代の版画家は技法と自分の感性によって、魅力あふれる生命を「表現」しているという。

 同展は、「第1章 いきものを版画にするということ」「第2章 物語のなかのいきものたち」「第3章 身近ないきものたち アートのなか・生活のなか」のテーマで構成。30人の作家による計120点の版画を展示する。

 第3章では、浮世絵にも使われていたという、市内の福祉施設が工芸品づくりに使用している2つの染料に着目。ベニバナとアイをそれぞれ微生物(小さな生き物)で発酵させて抽出した染料を用いた町田ゆかりの版画家・竹上妙さんの作品を展示する。

 「生き物の様々なすがた・かたちを通じて、自然がもたらす楽しみと恵みを十分に味わっていただければ」と担当学芸員。

 開場時間は10時~17時(土曜・日曜・祝日は17時30分まで)。月曜休館(月曜が祝日の場合は開館、翌火曜休館)。観覧料は、一般=600円、大学・高校生・65歳以上=300円、中学生以下は無料。同じチケットで「インプリントまちだ展2017」も鑑賞できる。

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