町田・仲見世商店街にタイ屋台料理店-「カオマンガイ」メーンに

タイ屋台料理「旅人食堂」の外観

タイ屋台料理「旅人食堂」の外観

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 町田・仲見世商店街に12月15日、タイ屋台料理「旅人食堂」(町田市原町田4、TEL 042-720-1370)がオープンした。

 同店は先日、仲見世商店街にオープンした沖縄郷土料理「ニライカナイ」の姉妹店。コパ・アミューズメント(武蔵野市)が運営する。「旅人食堂」は、東南アジアのカフェ兼宿泊所「バックパッカーズ・カフェ」をイメージした業態で、吉祥寺店に次ぐ2店舗目。

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 店舗面積は約3坪。席数はテーブル10席、カウンター4席の計14席。店舗は、スタッフ3人が3週間かけて手作りした。「家屋の解体を手伝い、もらってきた」(同店店長の奥冨さん)という廃材などで作った店舗は、昔ながらの雰囲気を残す商店街に溶け込んでいる。

 メーンメニューは、タイ風チキンライス「カオマンガイ」(600円、スープ付き)、タイ風フライドチキンライス「フライドカオマンガイ」(650円、スープ付き)。「カオマンガイは、中国海南島がルーツ。タイでは路地を歩くとカオマンガイ料理店に当たらずに歩けないと言われるほどの国民食。店舗が狭いため、吉祥寺店の人気メニューから2品をセレクトした」と奥冨さん。

 ディナータイムには、青パパイヤのサラダ「ソムタム」(530円)、ラオスの生ソーセージ「ネーム」(550円)、チーズ入りスプリングロール(280円)なども提供する。アルコールは、タイを中心に東南アジアのビールやウイスキーなどを取りそろえた。価格は、一部のビールを除き500円。ジャスミンティー、マンゴージュースなどのソフトドリンクはすべて300円。

 奥冨さんは「仲見世商店街の雰囲気が気に入っている。いろいろな人たちが気軽に集まって、楽しめる雰囲気の屋台にしていきたい。自慢のカオマンガイをぜひ一度、食べてみてほしい」と話す。

 営業時間は、昼=11時30分~15時30分、夜=17時~22時。月曜定休。

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