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「輝き大作戦」成功、青学大が箱根駅伝3連覇パレード 相模原に3万人超

箱根駅伝3連覇パレードの様子

箱根駅伝3連覇パレードの様子

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 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、3年連続9度目の総合優勝を飾った青山学院大学陸上競技部の祝賀パレードが1月25日、同部が拠点とする相模原キャンパス近隣の商店街(相模原市中央区)で行われた。沿道には数万人のファンが詰めかけ、選手たちを祝福した。

第102回箱根駅伝優勝メンバー

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 「山の神」神野大地さんが出場した2015(平成27)年、第91回大会箱根駅伝の初優勝以来、恒例となった青学駅伝チームの祝賀パレードは、地元商店会を中心とする実行委員会が企画運営。この日も大勢のボランティアがイベントをサポートした。

 パレードには原晋監督をはじめ、優勝メンバー10人がオープンバスに搭乗。原監督は「昨年の3万人どころではありません。5万人もの方々に駆けつけていただいた。相模原キャンパスが2003年に開校して26年目(発言ママ)のシーズン。地域に支えられ、この12年で9回の優勝を果たすことができた」と、2004年の強化部開始からの歴史を振り返りつつ感謝を述べた。

 今大会については、「1区での出遅れに叱咤激励もあったが、新・山の神の誕生や復路での快走があった。最後は往路では考えられないほどの温かい声をいただいた」と総括。最後には「皆さん、輝いて帰ってください。『輝き大作戦』スタート!」と、作戦名を用いたキャッチーな宣言で会場を大きく盛り上げた。

 オープンバスから笑顔で手を振った選手たちも、それぞれの思いを明かす。社会情報学部2年の飯田翔大選手は、「昨年はバスの後ろで歩いてパレードに参加して、『来年はこのバスに乗りたい』という思いで1年間やってきたので、目標達成できてとても嬉しいです」と、1年前の悔しさを糧にした成長を語った。

 パレードは終始、地域住民やファンとの一体感に包まれた。原監督は「来年以降も必ずこの地でみなさま方とお祝いができるように頑張ってまいりたい」と誓った。

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