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町田ゼルビア、ホーム開幕戦でPK勝利 GK谷選手が活躍

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 J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第2節が2月14日、町田GIONスタジアム(町田市野津田町)で行われ、FC町田ゼルビアが水戸ホーリーホックに2-2(PK4-2)で勝利した。入場者数は1万442人。

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 上海でAFCチャンピオンズリーグエリートリーグを戦い、中3日で迎えた今季のホーム開幕戦。今季J1に昇格した水戸との試合は前半から激しい点の取り合いとなった。39分、町田はエリキ選手の鋭い一撃で先制。しかし水戸も反撃し、42分に仙波大志選手、44分には鳥海芳樹選手が立て続けにゴールを奪い一気に逆転する。町田は前半アディショナルタイム、セットプレーの流れから昌子源選手が押し込み、2-2の同点で折り返した。

 後半、町田はネタ・ラヴィ選手に代えて白崎凌兵選手を投入しリズムを引き戻そうとするが、昇格組ながらハードワークを続ける水戸の勢いに苦戦。シュート数は町田の8本に対し水戸が15本と、水戸が積極的にゴールへ向かう展開が続いたが、互いに守備を修正し得点は動かず。決着は大会規定のPK戦に委ねられた。

 PK戦では、町田のGK谷晃生選手が2本をストップする圧巻のパフォーマンスを披露。谷選手は「黒田監督から『5本中2本止めろ』と言われていたので、仕事ができて良かった」と振り返る。蹴る瞬間に体を大きく見せるルーティンについては「相手に少しでもプレッシャーがかかれば。感覚は良かった」と明かした。一方で、クロスからの2失点については「優勝するチームは確実にクローズできるもの。チームとして突き詰めなければいけない」と課題も見据えた。

 視察した日本代表の森保一監督は「PK戦だけでなくフィールドプレーも素晴らしく、しっかり結果を出した」と谷選手を評価。スタンドからの大きな「谷晃生」コールに、谷選手は「すごく力になった。PKになれば町田が勝つ、という印象を植え付けていきたい」と感謝を述べた。

 次回のホームゲームは2月17日のAFCチャンピオンズリーグエリートリーグステージ第8節。成都蓉城と対戦する。

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