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相模原ダイナボアーズ、悪天候の長崎で惜敗 8連戦の最終節

ニュージーランド代表18キャップのSHブラッド・ウェバー選手が前半、鋭いパスダミーでディフェンスを突破し、トライを奪った。©JRLO

ニュージーランド代表18キャップのSHブラッド・ウェバー選手が前半、鋭いパスダミーでディフェンスを突破し、トライを奪った。©JRLO

 ジャパンラグビー・リーグワン ディビジョン1第14節が4月4日、ベネックス総合運動公園かきどまり陸上競技場(長崎市)で行われ、三菱重工相模原ダイナボアーズは静岡ブルーレヴズに41-45で敗れた。観客数は4,460人。

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  ダイナボアーズが「第二のホーム」と位置付ける長崎での公式戦は3年目。当日は曇り空の下、時間帯によって雨も降る不安定な天候となり、強風が吹き続ける難しいコンディションとなった。

 前半は風上に立ったダイナボアーズが序盤から主導権を握る。開始早々に先制を許したものの、ブラッド・ウェバー選手や宮里侑樹選手のトライで流れを引き寄せ、FWとBKが連動した攻撃で得点を重ねた。28分にはチャーリー・ローレンス選手がトライを決めるなど、前半だけで31点を奪い、31-19とリードして折り返した。

 後半は一転して、風下かつ雨でボールコントロールが難しくなる状況に直面した。ダイナボアーズはエリアマネジメントに苦しみ、自陣でのプレーが増加。反則から静岡に攻撃機会を与える場面が続き、静岡に逆転を許した。それでもダイナボアーズは試合終了間際の40分、フォワード陣の連続攻撃から李承〈火へんに赫〉選手がトライを奪取。ラストプレーで7点を加え、敗れはしたもののボーナスポイントを獲得した。

 試合後、グレン・ディレーニーヘッドコーチは「勝負は本当に僅差だった。この9週間の連戦の最後に、気概を見せてくれた彼らを誇りに思う」と話す。

 次回のホストゲームは4月18日、相模原ギオンスタジアムで昨季覇者の東芝ブレイブルーパス東京と対戦する。

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