町田市在住のジュニアテニス選手、大山口陽花(ひまり)さんが1月24日~26日まで、伊東市で開催されたジュニア硬式テニスの全国大会「Growing 2025 Final」9歳以下の部で優勝した。
同大会には、各地の予選で優勝・準優勝した各年代合わせて約370人が参加。第1シードで出場した大山口さんは、1セット6ゲーム先取の試合形式で、初戦となる2回戦から決勝までの5試合を戦った。全試合を通じて落としたゲーム数は合計でわずか3ゲーム。決勝戦も6-1で勝利するなど、他を寄せ付けない安定した強さを見せた。
大山口さんはテニスチーム「ITM TEAM」に所属。「TOMAS CUP U10」での全国優勝経験を持つほか、関東テニス協会U10ランキングでは1位を獲得。既に関東テニス協会公認のU12大会でも複数回の優勝を果たしている。2026年からは、ATF(アジアテニス連盟)大会への参戦も予定しているという。
優勝について、大山口さんは「全国から強い選手が集まり緊張もあったが、コーチやチームの仲間の応援を支えに優勝できた。これからも感謝の気持ちを忘れずに頑張りたい」と喜びを語った。今後については「海外選手のプレースタイルや球質を経験し、いろいろなことを習得して、世界で戦える選手になっていきたい」と意気込む。