JAXA(国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構)は現在、2026年度に打ち上げ予定の火星衛星探査計画「MMX」への応援メッセージを募集している。
火星衛星探査計画(MMX)は、はやぶさ2を通して培ったサンプルリターン等の技術を活かし、世界初の火星圏(火星衛星フォボス)からのサンプルリターンを行うミッション。より遠く、重力の大きい「火星圏」への進出に挑み、持ち帰ったサンプルから太陽系の成り立ちや水の移動プロセスの解明を目指す。
同プロジェクトの拠点となるのは、「はやぶさ」シリーズの故郷でもある相模原キャンパス(相模原市中央区由野台3)。相模原から宇宙の未踏領域へ挑む開発チームや探査機に向け、「#グッドラックMMX」を合言葉に広くエールを募る。
特設サイトからメッセージ(ニックネーム可)を投稿すると、探査機のメモリにデータとして搭載され、火星圏を旅して2031年に地球へ帰還する予定。投稿完了時には、名前入りの「搭載証明書画像」がダウンロードできる。サイトでは、作曲家の菅野よう子さんや小説家の小川哲さんら著名人からのメッセージも公開されている。
募集締め切りは2月23日まで。参加無料。投稿は特設サイトで受け付ける。