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相模原市・藤野地区が「都心に一番近い住みたい田舎」に-宝島社調べで

藤野に点在する野外アートオブジェ ©相模原市観光協会

藤野に点在する野外アートオブジェ ©相模原市観光協会

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 相模原市の藤野地区が第1回日本「住みたい田舎」ベストランキング(宝島社)で22位に選ばれた。神奈川県内では唯一の選出。関東地方では群馬県桐生市、千葉県館山市に次いで3番目。

 ランキングは、「いなか暮らしの本」(宝島社)の編集部が全国94市町村をセレクト。アンケート調査を実施し、自然環境、移住者歓迎度、子育てのしやすさなど7部門70項目を自治体ごとに数値化した。藤野地区は、「老後の医療介護体制」「日常生活」の2部門で高い評価を受けた。

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 相模原市シティセールス推進課は、「潤水都市さがみはら NEWS LETTER」4月号で、「都心に一番近い住みたい田舎」として藤野地区を特集。教育や芸術、自然、観光の見どころを紹介している。

 同冊子によれば、藤野移住者は「面白い人がたくさん集まっている。オープンで多様性を感じる雰囲気は日本ではないみたい」「思う存分、農作業ができる」「温泉がたくさんある」「豊かな自然と静けさ」などを藤野暮らしの魅力に挙げる。

 同課の小堀さんは、「藤野の魅力は、個人的には『人』。藤野に住んでいる方、働いている方が本当に魅力的。藤野が好きで、藤野に住んでいる方々なので、藤野へ思いがとても熱い」と話す。「都内からのアクセスの良さも魅力。レストランや温泉など、気軽なレジャーに良いと思う。晴天の日に藤野へお出掛けください」と呼び掛ける。

 「潤水都市さがみはら NEWS LETTER」は、首都圏のテレビ局・新聞社・雑誌社などに向けた媒体だが、同課ホームページでも公開している。

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