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廃校を文化・教育拠点に 町田市、桜美林学園を誘致へ

活用イメージ

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 町田市は8月5日、市立小中学校2校跡地に私立学校を設置する事業候補者を「学校法人 桜美林学園」(町田市常盤町)にすると発表した。

市立学校の跡地

 対象用地は、町田駅から北へ約3キロの場所にある旧本町田中学校(町田市本町田)と旧本町田西小学校(同)。面積は約3万1000平方メートル。市はプロポーザル方式で跡地を定期借地する事業者を公募していた。

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 事業提案によると、桜美林大学の既存学部の実践教育の場として、既存校舎を改修。スタジオ、ホール、アトリエ、ギャラリーなどを設置し、学生の知的創造拠点とするとともに、住民の生涯学習活動の場として学生と住民の交流による団地再生まちづくりを推進する。グラウンド部分は、土の広場、緑の広場として整備し、スポーツ利用や地域交流の場として活用する。

 施設の運用開始は、2018年4月頃の予定。