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相模原・麻布大学に「いのちの博物館」 ゾウやキリンの全身骨格など展示

麻布大学いのちの博物館

麻布大学いのちの博物館

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 麻布大学(相模原市中央区淵野辺1)が所蔵する動物の標本や歴史資料などを集めた「いのちの博物館」が9月15日に開館した。

 同大学の創立125周年の記念事業。学生食堂を改修した館内に「博物館へのいざない」「獣医学」「動物に学ぶ」「生命・環境科学部」「歴史」の5分野で展示スペースを展開する。

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 展示物は、江戸時代の馬具コレクション、寄生虫の標本、戦前の動物模型、キリンやアジアゾウ、ライオンなどの全身骨格、プラスティネーションなど約400点。実際に動物の骨に触れる「ハンズオンコーナー」も設ける。学生が図解イラストを描いたほか、今後、展示解説をする予定。

 同大学では小規模な学術展示を17回に渡って開催している。開館に尽力した元同大教授の高槻成紀さんは、「集大成。大学の研究を市民にも見ていただきたい」と話す。

 開館時間は10時~16時。日曜・月曜・祝日休館。入場無料。

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