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「新生」ペスカドーラ町田、開幕4連勝ならず ベルナット監督、若手の成長に手応え

町田は後半に反撃するも、大分の堅い守備に阻まれた

町田は後半に反撃するも、大分の堅い守備に阻まれた

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 Fリーグ第11節、ペスカドーラ町田はパサジィ大分に3対5で敗れ、開幕4連勝を逃した。

 長くチームを牽引してきた滝田学選手と森岡薫選手が海外移籍、森谷優太選手と横江怜選手が引退して若手主体のチームになった町田。2選手が新型コロナウイルスに感染して2試合延期、正GKイゴール選手がケガで長期離脱するも、開幕3連勝と幸先いいスタート。34日ぶりのホーム第2戦は無観客「リモートマッチ」で行われた。

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 GKは前節に負傷した小野寺優介選手に代わり、藤原幸紀選手がリーグ戦初先発。試合は連携ミスなどで前半4失点。2点ビハインドの後半、町田が立て直して1点差に詰め寄るもパワープレーが不発に終わった。

 試合後、町田のルイス ベルナット監督は「前半の立ち上がりの悪さが試合結果につながってしまった。後半、昨年準優勝の大分を相手に自分たちのプレーができたことは、選手とチームの成長だと感じている」と振り返る。1ゴール、1アシストの活躍で気を吐いた室田祐希キャプテンは「(無観客試合を戦ってみて)サポーターの応援の力が、当たり前のことではないと感じている」と話す。

 町田の次のホームゲームは11月1日のY.S.C.C.横浜戦。入場制限付きの有観客で開催する。

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