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JR淵野辺駅にスマートホームドア 町田に続き、横浜線2駅目

淵野辺駅に設置されたホームドア

淵野辺駅に設置されたホームドア

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 JR東日本は2月19日、JR横浜線・淵野辺駅でスマートホームドアを稼働する。同駅での稼働は昨年末の町田駅に続き、横浜線2駅目。上り(1番線)と下り(2番線)の両方に1月末、設置されている。

町田駅の新スマートホームドア

 ホームドアは、ホームからの転落や列車との接触事故を防止するため、ホームの線路に面する部分に設置される可動式の開口部を持った仕切り。

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 スマートホームドアは2016年末、町田駅に試行設置されている。今回設置されたのは、その改良版。定位置停止装置(TASC)機能により、開口部を2800ミリから2000ミリに短縮。ホームドアと車両のドアが連動し、ドアと電車の間に残された障害物や異物の引き込みなどを検知する機能を備える。

 淵野辺駅は島式ホーム1面2線を有する地上駅。青山学院大学や桜美林学園などの最寄り駅で、2019(令和元)年度の1日平均乗車人員は3万8106人。横浜線20駅中9位だが、快速通過駅では最も多く、快速停車駅の東神奈川駅や相模原駅よりも多い。