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相模大野にスポーツカフェバー新店 プロ化目指すバスケクラブが開設

店長の磯貝玲奈さん、クラブ代表の草野佑太さん、広報の佐々木耀介さん(写真左から)

店長の磯貝玲奈さん、クラブ代表の草野佑太さん、広報の佐々木耀介さん(写真左から)

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 相模原市を拠点とするバスケットボールクラブ「相模原PROCESS(プロセス)」は2月、相模大野銀座通りにスポーツカフェバー「プロセス」をプレオープンした。

 5人制のBリーグと3人制の3×3.EXE PREMIER、2つのトップリーグへの参入を目指す同クラブ代表で、相模原初のBリーガーである草野佑太さんがスペインでのプレーや生活体験から、「地元の大人が集い、スポーツを楽しむバー」を企画した。

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 「プロチームがある横浜市や川崎市に比べると相模原市のバスケットボールの認知度は低い。店を構えることで日常的にスポーツにふれる環境をつくるとともに、私たちが地域の人を知る機会にしたい」と草野さん。

 当初、2月12日のグランドオープンを目指したが、カフェバー営業は緊急事態宣言を受けて3月12日に延期し、貸し切りイベントスペースとしてスタートした。店舗面積は約50平方メートル。カウンター席とセーブル席を設ける。店内にはプロジェクターを設置、バスケットボールを中心に書籍やグッズなどを展示する。

 主なメニューはカンガルーの肉などを使うヘルシーメニュー。ランチの客単価は1,200円。ディナーでは飲み放題メニュー(3,000円)を提供するという。

 店長は、クラブマネジャーで3×3のU18日本代表、日本選手権大会ベスト8などの実績を持つ磯貝玲奈さんが務める。「働きながらいろいろな人と関わることで応援してもらえるきっかけになるし、応援される人でありたいと思う」と抱負を明かす。

 「当クラブは、バスケ+αで価値を見出す『デュアルキャリア』を推奨している。現役プレーヤーとして注目されているときはチャンスが多い。私がこのクラブを創設するきっかけも、ケガでプレーできなかったときに、様々な人と会って学んだことが基礎にある」と草野さん。今後の展開について、「県外にいる所属選手もここに集まる。商店街のお店とコラボしながら、スポーツで地域を盛り上げていきたい」とも。

 当面の営業時間は、カフェ=11時~15時、バー=17時~20時。カフェバーは金曜・土曜・日曜営業で、その他はイベントスペースとし貸し出す。

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