町田に「MEGAドン・キホーテ」旗艦店-長崎屋を業態転換

MEGAドン・キホーテ町田店店内イメージ

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 ドン・キホーテ(東京都新宿区)は2月27日、東京都内初の「生活防衛型」ディープディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ町田店」(町田市原町田6)をオープンする。経営主体は連結子会社の長崎屋。

 「従来のディスカウントストア業態の常識を打ち破る、全く新しいコンセプト」(同社)となる店舗は、総合スーパー「長崎屋町田店」(1950年11月開店)を全館リニューアルし、業態転換するもの。ドン・キホーテグループの都市型ディスカウントストア「新フラッグシップショップ」と位置付ける。

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 売り場面積は11,016.0平方メートル(うち、直営面積は5,246.7 平方メートル)。85台の隔地駐車場を設ける。商品構成は、家電製品、食品、日用雑貨品、時計・宝飾・ブランド品、衣料、バラエティーグッズなど。

 食品や日用品は、「地域最安値を目指して」(同社)提供するとともに、世界中のマーケットから取り寄せた最高級品や厳選された商品を「驚安価格」(同社)で提供。「お客さまの暮らしのシーンやスタイルに合わせて、豊富な選択肢の中から自由に選ぶことができる品ぞろえ」(同社)を目指す。

 家電、インテリア、雑貨、衣料品、嗜好(しこう)品、バラエティーグッズは、コーナーごとにさまざまなライフスタイルを提案する。衣料品は、品質にこだわった実用衣料、ビジネスウエア、ヤング~ミセス対象のレディスコーナーなど多様な分野をカバーする。

 同店の特長となるのがワインコーナー。テーブルワインからシャトー・ペトリュスやクリュッグなど、1本10数万円の最高級ワインやシャンパンまで取りそろえる。「ワインセラーで徹底した品質管理の下、世界各地のワインを提供する」(同社)。コーヒーコーナーでは、モカやブルーマウンテン、オリジナルブレンドなど24種類の豆を用意し、ひきたてを販売する。

 同社は、「品ぞろえ、サービスともに、一歩進んだ『ハイクオリティー・ディスカウントストア』を当店で提案する。身近な品からこだわりの品まで、すべてをディスカウントストアならではの価格で提供し、広く地域の皆さまに愛される店舗を目指す」としている。

 同店のリニューアルオープンを機に、既存の「ドン・キホーテ町田駅前店」(原町田4)は、「ドン・キホーテヤング館」と名称を改める。

 営業時間は10時~21時。

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