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薬師池公園(町田市野津田町)で現在、「しょうぶ あじさいまつり」が開かれている。
同園のショウブ田には肥後系、伊勢系、江戸系など175品種約2200株が植えられ、梅雨の時期に紫や白、黄、青など色とりどり、形いろいろな花が園内を彩る。4日時点の開花数は約550株。
まつり期間中、キッチンカーが出店し、大道芸や観光案内人のガイドのほか、早乙女姿の花摘み娘が花しょうぶの手入れを行う。6月後半は、42品種約1,000株のガクアジサイと西洋アジサイが見頃になる。
入場無料。6月30日まで。
町田市内で3月15日から、「2025町田さくらウィーク」が行われ、今月29日・30日には「町田さくらまつり」が開かれる。
アスリートが小学生に夢の実現に向けて努力することの大切さを伝える「夢の教室」が3月6日、相模原市立谷口小学校(相模原市南区上鶴間本町5)で開かれた。
地域密着型商業施設「minanoba(ミナノバ)相模原」(相模原市南区南台3)が3月5日、行幸道路(東京都道・神奈川県道51号町田厚木線)沿いにオープンする。
町田市が2月13日、2025年度の予算案を公表した。
相模原町田経済新聞の2024年PV(ページビュー)ランキング1位は、1坪に満たない小さなクレープ店の閉店記事だった。
しずの湯の外観
大谷、巨人戦で2ラン 野球