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町田・簗田寺で「食と雑貨」の祭り-生活系雑誌で話題の26店が集合

食と雑貨の祭り「くらしのmoto市」

食と雑貨の祭り「くらしのmoto市」

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 食と雑貨の祭り「くらしのmoto市」が9月26日、簗田寺(町田市忠生2)で開催される。

 くらしの「moto」(=「元」「素」「基」「源」)にこだわる町田・相模原の個人商店が中心となって始めた同企画。2年目の今回は、生活系雑誌「天然生活」「暮らしの手帖」「アルネ」などに掲載された人気店など26店が集まる。

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 「心地よい暮らしや体によい食をテーマに個人で頑張っている雑貨店や焼菓子店、製パン店、有機栽培の農家などに声をかけた」と話すのは、作家ものの器を扱う「ももふく」(原町田2)を経営する田辺玲子さん。

 食の出店は14店。「Haritts(ハリッツ)」は代々木上原の古民家を改造した手作りドーナツ&カフェ店。「fam farm(ファムファーム)」は入間市で無農薬・無科学肥料の農園を営む。

 町田のはずれの平屋の一軒家で体に安心で優しい素材を使用した菓子を作る「ひなた焼菓子店」、自家製酵母を使用する「チクテベーカリー」、青梅の自家焙煎(ばいせん)コーヒー店「ねじまき雲」、日野のカレー店「ドードー」、合羽橋の食と雑貨の店「itonowa」は昨年に続いての出店。

 雑貨は、花苗・山野草・観葉植物を中心に古道具も扱う「苔丸」(鎌倉市)、おばあちゃん手作りの洋服製造社「ヤンマ産業」(武蔵野市)、国内外のシンプルな日常小物などを扱う「ペドラー」(相模原市)、吉祥寺の古道具店「Brass」、国内外のレトロな文具を販売する「ハルカゼ舎」(世田谷区)など12店が出店する。

 座禅体験や家具職人によるワークショップ、子ども向けのお絵描き教室も予定するほか、心地よいサウンドを売りにした「coinn」「Qinka,with a Yawn」の2組が演奏する。「話題の個人商店やアーティストがこれだけ一堂に集まる機会はなかなかないので、ご来場いただけるお客さまには楽しい一日を過ごしていただければ」(田辺さん)。

 開催時間は11時~16時。

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