ヘッドラインニュース
FC町田ゼルビア、関東1部リーグ無敗優勝-「J準加盟」申請着手へ
(2008年09月09日)
栃木県立総合運動場で9月7日に行われた関東サッカーリーグ1部最終戦、FC町田ゼルビアは日立栃木ウーヴァスポーツクラブを4対0(前半3対0)で破り、12勝2分けで無敗優勝を決めた。
日立栃木は同リーグ2位、天皇杯出場も決めている強豪。序盤からシビアなプレスを掛け合う中、前半22分にMF柳崎選手からの速いパスを受けたFW勝又選手が左サイドからドリブルで中へ切れ込み、強烈なシュート。先取点を挙げる。37 分にはMF石堂選手が相手DF の裏へ頭越しの柔らかいパス。これを受けた勝又選手がDF と飛び出してきたGKに競り勝ち、中央のMF酒井選手にパス。酒井選手はGKの代わりにカバーに入ったDFの頭の上を狙って2点目。さらに1分後、MF蒲原選手が相手のクリアーボールを右足ダイレクトボレー、3点目を決める。日立栃木に決定機を与えず前半終了。
後半31分、途中交代のMF山口選手からパスを受けたFW山腰選手が酒井選手とワンツーで相手DFをかわし豪快なシュート、4点目。このまま集中を切らさず、最終戦を無失点で終了した。
個人成績では、得点・アシストランキングともにゼルビア選手が上位を独占。総得点58点は2位のクラブドラゴンズと25点差。昨年の総得点が36点だったことも含め、今年の攻撃力が大幅にアップしたことを数字で証明した。
ゼルビアはJリーグ昇格目標を1年前倒しして、「J準加盟申請」の手続きに入る。昨年、FC岐阜がJFLからJリーグへ1年で昇格し、今年もJFLファジアーノ岡山が1年で昇格する可能性が高いことから、実現可能な目標と判断した。
11月22日から始まる「全国地域サッカーリーグ決勝大会の勝利」のほか、「市民参画も含めた財政基盤の強化」「J基準スタジアム設置に向けた計画づくり」の3つの課題に取り組む。ゼルビアは「戦力はメドがたっている。経営努力と行政の支援が必要で、2つの鍵を握るのは『市民の支援』。ゼルビアを応援していただける方、それぞれの立場での行政への働きかけ・支援をお願いしたい。市民と企業と行政が一緒になって、町田を活性化していけたら」と期待を寄せる。
FC町田ゼルビア「FC町田ゼルビア」新体制発表-新加入選手、新ユニホームも紹介(町田経済新聞)FC町田セルビアの運営母体が「株式会社化」-2011年Jリーグ昇格目指す(町田経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://machida.keizai.biz/headline/255/trackback.html
アーカイブ
玉川大学と西松建設が「植物工場」事業化へ-農業ビジネスモデルの構築目指す 「食の安心・安全」に対する消費者ニーズに応えようと、玉川大学と西松建設は今年10月より、植物工場でリーフレタスの生産を始…
町田ゼルビア支援でスポンサーとサポーターらが初会合 FC町田ゼルビアのJリーグ参戦を成功させようとスポンサーやサポーターらが2月12日、町田市内で初の合同ミーティングを開い…
新百合ヶ丘で「アフターファイブ」上映企画-若年層と会社員ターゲットに 新百合ヶ丘駅北口の川崎市アートセンター アルテリオ映像館(川崎市麻生区万福寺6)で2月11日より、「5時からシネマ」が開…
「刀」を使ったエクササイズ、町田の芸能事務所が開講-所属俳優が開発 俳優やタレントの養成やマネジメントなどを手掛けるワンズベストエンターテイメント(町田市金森、TEL 042-799-28…
町田に空揚げ「ざんぎ」食堂-ラーメンサラダなど北海道メニュー中心に 町田街道沿いの市役所前に1月27日、空揚げ店「北海道ざんぎ屋旭のひぐま食堂」(町田市中町1、TEL 042-850-87…

