ヘッドラインニュース
「ネット上の展覧会」受賞作品を発表-町田市立国際版画美術館
(2008年11月21日)
町田市立国際版画美術館(町田市原町田4、TEL 042-726-2771)は11月15日、ネット上の展覧会「ネットアーツ・オルグ2008」の選考結果を発表した。
「ネットアーツ・オルグ」は、インターネット上でのアーティスティックな表現の可能性を探る試み。6回目の開催となる今年のテーマは「ゴースト・イン・ザ・マシーン」。
世界各国から約40作品の応募があり、片山義幸さんの作品「conch」が大賞に選ばれた。日本人の受賞は12年ぶり。
片山さんは日本大学芸術学部映画学科卒業。2003年から、CGやビデオアート、グラフィックデザインを始めた。「conch」は初めてのインタラクティブ作品。「青空の下に広がる草原」「草原・雪原を踏みしめる人の足跡」「太陽の光をかざす手」「小石のおはじきの上を動く小人」「都市の雨」の5つの場面で構成される。
審査員のマーク・アメリカさん(インターネット・アーティスト、コロラド大学教授)は「conchは、穏やかで映画のようであってユーモラス。創造的な脚本の輝きによって、別の心理地理学の領域(another psychogeographical territory)に入るような感覚が得られる」と評している。
そのほかの入賞作品には、世界中の曇り空の写真を刻々と記録した「clouds of clouds」、フリッカーの画像からアーティストと似ている顔などを自動的に抽出するプロジェクト「self-portrait」、グーグル検索サイトを揺さぶる「thedisagreeinginternet」の3作品が選ばれた。これらの作品は「ネットアーツ・オルグ」の英語版サイトからリンクされている。日本語版サイトは12月中旬、公開予定。
Conchthedisagreeinginternetネットアーツ・オルグネット展アート作品を一般公募-町田市立国際版画美術館(町田経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://machida.keizai.biz/headline/313/trackback.html
アーカイブ
玉川大学と西松建設が「植物工場」事業化へ-農業ビジネスモデルの構築目指す 「食の安心・安全」に対する消費者ニーズに応えようと、玉川大学と西松建設は今年10月より、植物工場でリーフレタスの生産を始…
町田ゼルビア支援でスポンサーとサポーターらが初会合 FC町田ゼルビアのJリーグ参戦を成功させようとスポンサーやサポーターらが2月12日、町田市内で初の合同ミーティングを開い…
新百合ヶ丘で「アフターファイブ」上映企画-若年層と会社員ターゲットに 新百合ヶ丘駅北口の川崎市アートセンター アルテリオ映像館(川崎市麻生区万福寺6)で2月11日より、「5時からシネマ」が開…
「刀」を使ったエクササイズ、町田の芸能事務所が開講-所属俳優が開発 俳優やタレントの養成やマネジメントなどを手掛けるワンズベストエンターテイメント(町田市金森、TEL 042-799-28…
町田に空揚げ「ざんぎ」食堂-ラーメンサラダなど北海道メニュー中心に 町田街道沿いの市役所前に1月27日、空揚げ店「北海道ざんぎ屋旭のひぐま食堂」(町田市中町1、TEL 042-850-87…

