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町田市内の市道脇の植樹帯に植えられた全長3メートルの「ど根性ツツジ」が、今年も大きな花を咲かせた。
人の背丈の倍ほどもある「ど根性ツツジ」
暖地では木の伸びが良いことから街路樹や公園に植栽されるヒラドツツジ。植樹帯のツツジは通常50センチほどの高さに切りそろえられるが、このツツジは鉄線を保護する黄色いカバーに隠れ、その先端から大きく枝を伸ばす。
「ど根性ツツジ」は、市内では昭和薬科大学付近と境川団地付近の2カ所で確認されている。
相模原のパン店「夢造りパン工房」(相模原市南区下溝、TEL 042-714-9114)が4月23日、新作フローズンドリンク「相模湖くりぃむフラッペ」を発売した。
相模原市は4月22日、南清掃工場(南区麻溝台)の焼却炉から昨年度回収した貴金属などの収入が約2,760万円になると発表した。
WEリーグ第16節が4月21日、相模原ギオンスタジアム(相模原市南区下溝)で行われ、ノジマステラ神奈川相模原はINAC神戸レオネッサに0対3で敗れた。
PayPay決済額の最大20%が戻ってくるキャンペーンが6月3日より、相模原市内で実施される。
町田市は3月開催の市議会で、芹ヶ谷公園(町田市原町田5)に建設する町田市立国際工芸美術館(仮称)の工事価格が約30%上昇するとの見通しを報告した。
FC町田ゼルビア首位に返り咲き
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