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町田に洋服とカフェの複合店-倉庫をリノベーション

店舗の外観

店舗の外観

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 町田駅そばに12月3日、洋服店「Scarab(スカラベ)」(町田市原町田4、TEL 042-725-6641)がオープンした。運営は「KRAKEN(クラーケン)」(同)。

倉庫の内装を生かした店内

 同店は以前、市内の別の場所で営業していたが賃貸借契約の終了に伴い、系列のレディスファッション店「Bunyil(バニール)」とカフェ「ふくや珈琲店」を統合し、同地に移転した。「駅から近い割に落ち着いた雰囲気の場所。イメージにぴったりの広い物件を見つけることができた」と店主の進士裕之さん。

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 店舗面積は約40坪。古い倉庫を借り、現状の内装を生かしてリノベーションした。カフェカウンターやフィッティングルーム、展示棚などは質感のあるリサイクル資材を用い、手作業で仕上げた。

 取り扱う商品はメンズとレディスのアパレルのほか、シューズ、時計や眼鏡、財布などのファッション小物、雑貨。「作り手の顔が見えて、長く使うと味が出てくるような飽きのこない商品を取りそろえている」と店主の進士裕之さん。価格帯はジャケット=2~10万円、シャツ=1~2万円、パンツ=1万2,000万円~2万5,000万円、ワンピースが1万5,000万円~2万円。客層は20代後半~30代がメーン。

 「常連客が多く、ゆっくりと過ごしていただくためにコーヒーの提供を始めた」というカフェは1月17日にスタート。全国の焙煎(ばいせん)士からコーヒー豆を取り寄せて提供するという。春には2階部分にカフェ&ギャラリーを増設予定。

 「客の欲しいものを聞きながら、クオリティーの高い品物を取りそろえていきたい。それで段々店の形ができてくると思う」(進士さん)。

 営業時間は11時30分~20時(土曜・日曜・祝日は11時~)。

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