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SC相模原、ホーム最終戦で3連勝-木村監督の退団に花を添える

ホーム最終戦の勝利を喜ぶ木村哲昌監督、佐野裕哉選手ら

ホーム最終戦の勝利を喜ぶ木村哲昌監督、佐野裕哉選手ら

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 明治安田生命J3リーグ第32節が11月16日、相模原ギオンスタジアムで行われ、ホームのSC相模原はブラウブリッツ秋田に2対1で勝利した。観客数は2632人。

ホーム最終戦セレモニー

 相模原のホーム最終戦。今季初の3連勝を狙う相模原は6位、対する秋田は9位。試合は前半29分、天野恒太選手のパスにトロ選手が合わせて相模原が先制。後半61分にも、曽我部慶太選手のスルーパスに松本祐樹選手が走り込み、ゴールキーパーとの一対一を制して追加点を挙げる。秋田の反撃を1点に抑え、ホーム最終戦を白星で飾った。

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 試合後のホーム最終戦セレモニー、望月重良代表は「J3リーグ初代チャンピオンを目指したが、現実は甘くなかった。来年は強いSC相模原を必ず復活させる」と力を込めた。

 木村哲昌監督は今季限りで退任。入団した2012年、全国地域サッカーリーグ決勝大会で念願の優勝を果たし、翌年のJFL3位と結果を残した。今季は元日本代表の高原直泰選手、元ブラジル代表のトロ選手らを補強するも、J2昇格を狙うチームを攻略できなかった。

 「サポーターに勇気づけられた。3年間にお世話になったクラブを退団して新しい道を歩むが、新しいSC相模原にさらなる応援をお願いします」と挨拶。サポーターから温かい声援を受けた。

 最終戦は11月23日、J3初代優勝を決めたツェーゲン金沢とアウェーで対戦する。

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