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お盆の帰省が楽になる? 「東名入口交差点」の渋滞が大幅緩和

東名入口交差点

東名入口交差点

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 国道16号の保土ヶ谷バイパス「町田立体」本線部の開通で、渋滞の名所「東名入口交差点」の渋滞が大幅緩和。国土交通省関東地方整備局川崎国道事務所が7月28日に発表した。今年のお盆渋滞のストレスが少し和らぐかもしれない。

 本線部の開通後、一般部の1日あたり交通量が4万2300台から2万8700台へ、約3割(1万3600台)減った。これにより、渋滞名所「東名入口交差点」上り(横浜方面)の渋滞が解消、下り(八王子方面)は1キロ以上の減少。南町田北交差点上り(横浜方面)渋滞も解消した。

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 さらに国道16号と周辺道路の交通が整流化したことにより、南町田北交差点から横浜町田ICまでの所要時間が9分から3分へ、6分の短縮。通過時間の短縮による物流活動も効率化した。

 八王子街道や町田街道に迂回していた交通量も1割減少。救急医療施設への所要時間が13分短縮するなど生活環境も改善した。

 国道16号の保土ヶ谷バイパス「町田立体」本線部は4月24日に開通。本線部と横浜町田ICをつなぐランプ部は工事中で、完成すれば整備効果はさらに向上する。

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