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相模原ライズ「X1Super」残留 入れ替え戦でアサヒビールに勝利

伊倉良太キャプテンは試合後、「いろいろうまくいかないシーズンではありましたけど、最後、選手もスタッフもファンのみんなもライズが一つになれたと思います。このシーズンを絶対に忘れることなく、来季も日本一を目指してがんばっていきます」と挨拶した。

伊倉良太キャプテンは試合後、「いろいろうまくいかないシーズンではありましたけど、最後、選手もスタッフもファンのみんなもライズが一つになれたと思います。このシーズンを絶対に忘れることなく、来季も日本一を目指してがんばっていきます」と挨拶した。

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 ノジマ相模原ライズは12月22日、X1Super-X1Area入れ替え戦でアサヒビールシルバースターに32対20で勝利し、X1Super残留を果たした。

 最上位カテゴリーのX1Superレギューラーシーズン最終戦で三菱ライオンズに敗れて最下位のライズと下位カテゴリーのX1Areaで接戦を勝ち抜いて勢いに乗るアサヒビールとの入れ替え戦。

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 前半は一進一退の攻防。ライズは第2クォーター、RB宮幸崇選手のタッチダウンランで3点リードして試合を折り返すも、第3クオーターにインターセプトを許し、フィールドゴールで同点に追いつかれる。なかなかリードを奪えないライズは終盤、QBジミーロックレイ選手と宮幸選手のビッグプレーで勝ち越しに成功。第4クオーター序盤のアサヒビールの攻勢をしのぐと、セーフティーとRB森本紘介選手の35ヤードタッチダウンランでリードを広げ、アサヒビールの挑戦を退けた。

 試合後、須永恭通ヘッドコーチは「ライオンズ戦後に空中分解してもおかしくないチーム状況だったが、選手とスタッフが自分の責任を果たそうと前を向いて準備してきた。本当に勝ってよかった。来年のチームにつなげられると思う」と感極まった表情で話す。

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