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小田急電鉄・大野総合車両所で親子見学会 車両整備の現場を体験

昨年の見学会の様子

昨年の見学会の様子

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 小田急電鉄は3月30日、大野総合車両所(相模原市南区東林間1)の親子見学会を開催する。沿線住民や同社線の利用者を対象とする企画で今回が25回目。

 当日は、普段入ることができない車両整備工場で、1両あたり約20トンの車体を専用クレーンで引き上げて上空を移動する大迫力の「車体上げ作業」、車輪の重さを体感する「車輪引き」、防音車輪と昔の車輪のたたき比べによる騒音対策、電車の簡易運転台での機器操作などを体験。

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 最新の特急ロマンスカー・GSE(70000形)では、展望席などでロマンスカーの運転士と同じ制帽を着用して、記念撮影や車掌用マイクによるアナウンス体験をする。

 開催時間は9時20分~12時。対象は小学生とその保護者のペア40組・80人。申し込み方法は同社ホームページ「小田急の子育て応援ナビ」」で確認できる。申し込み期間は2月1日10時~同29日23時59分。応募者多数の場合は抽選で当選者を決定する。参加無料。

 大野総合車両所(旧大野工場)は1962(昭和37)年開設。敷地面積は約3万3000平方メートル。小田原線、江ノ島線の分岐地点・相模大野にあり、車両の細部にわたり大がかりな検査を行う工場と、車両の日々の点検・整備を行う検車で構成されている。