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相模原「多機能複合型スタジアム」署名活動を延長 新型コロナ影響も

相模総合補給廠一部返還地

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 相模原市ホームタウン4チームは「多機能複合型スタジアム」整備を要望する署名活動を延長した。

 当初の募集期限は2月末。市の商工会議所、青年会議所、商店連合会、観光協会、体育協会、市民文化財団、防災協会の協力により、10万人の署名を集めて3月末に市長へ届けることを目指したが、期間内に目標数を達成できなかった。

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 事務局スタッフは「署名用紙でいただいた数は集計中だが、電子署名の数をみると相当足りない」と明かす。新型コロナウイルスの影響もあり、街頭やイベントでの署名活動が困難だという。

 今後の活動として、事務局スタッフ、各チームのスポンサー、ファンや有志でSNSのグループを立ち上げ、一般市民への周知にも力を入れる。「これまでは、一人ひとりに署名をお願いしていたが、家族や知り合いの方にも署名を働きかけてもらうようにお願いしている」(同)

 「署名活動を通じて、ラグビー人気の中で相模原ギオンスタジアムの客席数が足りないとか、オリンピックの影響で試合会場を確保しづらい、陸上の聖地である麻溝を生かしたい、といった具体的な議論が起きている。夢から目標になったと感じている。継続して様々な手段に挑戦し、試行錯誤を重ねていきたい」とも。

 「2020年2月29日迄」と記載の署名用紙はそのまま活用するように呼びかける。新たな期限は設定せず、新型コロナ対策で追われる相模原市長が受け取れる時期まで署名を集めるという。

 相模原市ホームタウン4チームは、ノジマ相模原ライズ、三菱重工相模原ダイナボアーズ、SC相模原、ノジマステラ神奈川相模原で構成する。