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相模川の「アユ釣り」解禁 釣果上々もコロナ禍で釣り人減少

高田橋付近の釣り場の様子

高田橋付近の釣り場の様子

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 相模川のアユ釣りが6月1日に解禁され、この日を待ちかねた釣り人が訪れている。

相模川の初アユ

 神奈川県内水面漁業振興会によると今年は約227万尾(5月21日時点)が遡上(そじょう)。「昨年よりアユの数が多い。今年は遡上が早かったため、上流で17センチくらいの大物も釣れているようだ」と高田橋友鮎販売所(相模原市中央区水郷田名4)の吾妻さん。

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 河川敷への車両進入路は、まん延防止等重点措置の延長で封鎖が続く。「その影響で、解禁月は釣り人で賑わうが今年は半分以下。漁期4カ月半のうち、最初のかきいれ時の週末3回が潰れてしまう」とぼやく。「21日から天然アユの流通が始まる予定なので、そこから積極的に買い取りをしていきたい」とも。

 高田橋付近の午前中の釣果は、毛針釣り=80匹程度、友釣り=10匹程度。「昨秋は台風の影響で釣れなかった。待ちに待った日。ここが拠点だから、歩くのは大変だけど来てよかった」と毛針釣りの初老の男性。「10センチと小さいが、煮付けでまるごと一匹食べられる。今日は孫に食べさせたい」と笑顔を見せる。

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