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地域密着型「多胎育児」オンラインフェス、開催迫る 相模原・町田のママがコラボ

実行委員会メンバー、ふたごのフリマ参加者

実行委員会メンバー、ふたごのフリマ参加者

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 双子や三つ子といった多胎育児の地域交流イベントが6月5日、オンライン上で開かれる。主催は、相模原と町田の多胎育児コミュニティーで構成する「つながるフェス実行委員会」。

 多胎育児の情報交換会やフリーマーケットは開催機会が少なく、「親ひとりで双子を連れていけない」といった事情があることを踏まえて、1回でトータルに情報収集と交流を図る機会を設ける。初開催はコロナ禍により、人が集まる会場でのイベントからオンラインイベントに切り替えた。

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 当日は、「家族がつながる、地域とつながる、仲間とつながる」をテーマに据えて、ママ(パパ)がひとりで子育てを抱えることないよう、家族・地域・仲間・支援をつなげるプログラムを2部構成で展開する。

 午前の部は、6人のママである産婦人科医の吉田穂波さん(神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーション研修科教授)の講演「抱え込まない子育て『受援力』のすすめ」、3夫婦によるパネルディカッション「子育て期の夫婦パートナーシップ」などをYouTube配信。

 午後の部は、グループワーク方式で解決する「多胎育児に関するパパの不安や悩み」講座、パートナーの理解と協力が不可欠な多胎育児のための「夫婦会議の始め方」講座をZOOMでそれぞれ配信する。

 実行委員会委員長の勝亦詩子さんは「かわいさは2倍3倍だけど、大変さは2倍3倍か、それ以上の多胎育児。地域のサポートを受けながら、夫婦家族で協力しながら育児すれば、ママもパパも助かる。リトミックなどのお楽しみもあるので視聴、参加いただければ」と呼びかける。

 開催時間は、午前の部=10時30分~13時、午後の部=13時30分~16時10分。午後の部はウェブサイトから事前申込みが必要。参加費は無料。

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