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ツアー・オブ・ジャパン相模原ステージ チーム右京が個人・団体で首位キープ

相模原ステージ ©2022TOJ

相模原ステージ ©2022TOJ

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 自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」第3ステージが5月21日、相模原市緑区で行われ、ホームタウンチーム「チーム右京」が個人総合と団体総合で首位をキープした。

TOJ相模原ステージのセレモニー

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 2シーズン目の相模原ステージは初の有観客。スタート地点の橋本公園前には多くの観客が集まり、チームピットやサポートカーなどを見学。セレモニーでは相模原市長や片山右京さんが挨拶し、パレードでは選手の前を自転車で走った。

 チーム右京は、第1ステージ(信州飯田)と第2ステージ(富士山)でネイサン・アール選手とベンジャミン・ダイボール選手がワンツーフィニッシュを果たし、個人総合と団体総合で首位に立つ。

 コースは東京五輪のロードコースを一部採用、周回コースは前回の逆周り。時折強い雨が降る低気温の厳しいコンディションのなか、宮ケ瀬のワインディングロードをハイスピードで走り抜ける。

 チーム右京は、先頭集団に入らず後方の大集団でレースを展開。危なげなくレースを終え、個人総合でアール選手1位、ダイボール選手2位、団体総合で1位をキープ。タイムでは個人3位のトマ・ルバ選手(キナンレーシングチーム)に1分36秒差、団体2位のキナンレーシングチームに6分10秒差をつけた。区間賞は岡篤志選手(EFエデュケーション・NIPPO ディベロップメントチーム)。

 明日の最終ステージ(東京)は平坦なスプリントコース。アール選手は表彰台で「下りが速い、難しいステージだったが、チームとしてグリーンジャージ(個人総合)をキープすることに成功した。最後まで走らないと勝てない。プレッシャーを掛けたくないが明日は(チーム右京のスプリンター)レイモンド・クレダー選手の日になる」と総合優勝に自信をのぞかせた。

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