町田に工房併設のシルバーアクセサリー店-伝統の彫金技法生かす

ショップと工房を一つの空間に配置した店内の様子

ショップと工房を一つの空間に配置した店内の様子

  •  
  •  

 工房併設のアクセサリー店「シルバームーン彫金工房」(町田市原町田6)が7月3日、原町田大通り沿いにオープンした。

 店舗面積は約20坪。ショップと工房を一つの空間に配置する。「製造過程を見て、楽しみながら、安心して商品を選んでいただける。製造から販売まで一貫して手がけることで、リーズナブルな価格で一つひとつの商品を丁寧に扱うことができる」と社長の大塚貴さん。

[広告]

 大塚さんは伝統工芸の彫金技法を学んだ後、1999年に渋谷区内に工房を構えた。これまで、セレクトショップやネットで商品を販売してきたが、直営店出店は初。「町田には、インディアン系やゴシック系のシルバーアクセサリー店に較べてシックなデザインが特徴の店は少ないので、可能性があると考えた」と説明する。

 商品は、手彫り唐草模様が特徴のブレスレット(1万5,000円~)や指輪、ペンダント(ともに8,000円~1万5,000円)などシルバーアクセサリー中心に約150アイテムを展開する。傷ついた商品の新品加工は無料。

 「長く使い続けていただけるクオリティーと普遍的なデザインの商品を作り、町田に根付いた商売をしていきたい」と大塚さん。

 営業時間は11時~19時。月曜、第2・4火曜定休。